EX1

以降【n】は第n問の答えを指す。※nは数字が入る

第1~36問の答えは以下の例のようにある規則によって6桁のナンバー(又はエラーのハイフン)で表すことが出来る。


【n】
n=1→875785
n=2→210303
n=5→710808
n=7→161128
n=9→666666
n=17→181210
n=19→130613
n=27→210810
n=28→——

すると、36個のナンバーの内3ペアが被る。このとき、被ったナンバーの問題番号6個の合計の値を入力せよ。(2~3桁)